30件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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茨城県議会 2023-03-09 令和5年第1回定例会(第6号) 本文 開催日: 2023-03-09

その結果、常陸大宮市においては、大規模な有機モデル団地が形成されたほか、昨年6月の補正予算で創設したいばらきオーガニック生産拡大加速化事業により、県内各地において新たな有機農業取組が開始され、有機JAS認証取得面積の大幅な拡大が見込まれるなど、着実に成果が現れてきております。  

宮崎県議会 2022-09-09 09月09日-04号

県では、これまで関係団体連携した「宮崎有機農業連絡協議会」を中心に、技術実証有機JAS認証取得に向けた講習会開催などを行ってきましたが、今後は、これらの取組に加え、有機農業指導者育成や、新たに有機農業に取り組む農業者への支援販路拡大への支援など、有機農業拡大に向け取り組んでまいります。 ◆(河野哲也議員) 具体的に県内で動いているところがあるのではないでしょうか。 

福島県議会 2022-06-28 06月28日-一般質問及び質疑(一般)-04号

また、県としても先進農家での研修JAS認証取得、販路拡大に向けたフェア開催などの支援を引き続き実施してまいります。 次に、有機農業を指導する普及指導員につきましては、県内3地方に専任の職員を4名配置するとともに、令和3年度からは全ての農林事務所農業普及所有機農業推進チームを設置し、指導体制強化しております。 

長野県議会 2022-02-28 令和 4年 2月定例会本会議-02月28日-05号

県全体としては、林業事業者経営改善取組や、スマート化機械化等素材生産体制強化木材加工施設JAS認証取得さらには、木材流通事業者木材加工事業者連携推進、こうしたことを進めてきておりますし、また、地域課題に応じて、専門家紹介等支援も行っていきたいというふうに考えております。  

長野県議会 2022-02-24 令和 4年 2月定例会本会議-02月24日-03号

県としては、こうした需要に対して品質の確かな製品を供給するために、県内木材加工施設JAS認証取得支援しております。これらのJAS工場を中核に、木材流通事業者木材加工事業者連携を進め、原木製品の安定的な供給体制の構築に取り組んでまいります。  最後に、もうかる林業の実現についてでございます。  

宮城県議会 2022-02-01 02月25日-04号

県としても、みやぎ食と農の県民条例基本計画に掲げる環境と調和した持続可能な農業推進する中で、有機JAS認証取得に関する支援を行うほか、環境保全型農業直接支払交付金農産物認証制度などの活用により、農業生産に由来する環境負荷を低減する取組支援するとともに新しい技術や国の支援制度活用環境保全型農業有機農業を一層推進してまいります。 

滋賀県議会 2021-12-10 令和 3年11月定例会議(第18号~第24号)-12月10日-06号

この目標に向けまして、省力化のための乗用型水田除草機導入支援に加えまして、栽培技術研修会現地指導などを通じまして安定生産技術普及を図りますとともに、有機JAS認証取得のための技術面、また費用面での支援、また、JAグループ連携したオーガニック米県統一ブランド商品化や、首都圏や京阪神でのPR活動など、販路開拓取組を進めているところでございます。  

宮崎県議会 2021-12-03 12月03日-05号

農政水産部長牛谷良夫君) 有機農業推進につきましては、県や関心の高い自治体、実践農業者で構成する宮崎有機農業連絡協議会を設置し、技術実証JAS認証取得に向けた講習会などを行いますとともに、専門技術指導センター普及センターにおいて、土壌調査技術情報提供等に取り組んできたところでございます。 

富山県議会 2021-11-01 令和3年11月定例会 代表質問

また、稲作の収益が確保できるように、これまで農業団体連携し、高品質で良食味の米生産技術指導生産性向上を図るスマート農業等推進するとともに、お話にありましたような意欲的な経営体取組に対しては、ネット活用による販売促進、高付加価値化に向けた有機JAS認証取得などに支援をしています。  

神奈川県議会 2021-09-21 09月21日-07号

改定に当たっては、今後想定される生産量の増加に合わせ、消費拡大を図るため、販路拡大に向けた有機JAS認証取得支援や、県民有機農業に対する理解促進方策などについても盛り込み、着実に推進していきます。  県としては、このような取組により、本県有機農業取組を増やすとともに、消費拡大を図ることで、本県における有機農業推進してまいります。  

富山県議会 2021-06-01 令和3年6月定例会 代表質問

県では、これまで、平成27年に作成した、とやま「人」と「環境」にやさしい農業推進プランに基づき、環境に優しい農産物生産体制強化有機JAS認証取得への支援などのほか、化学肥料の削減に向けた緑肥作物導入などの技術開発にも取り組んでおります。  この結果、昨年度のエコファーマー認定者数は1,671人となるなど、取組は進んできております。

山梨県議会 2020-11-01 令和2年11月定例会(第4号) 本文

昨年度は、身延町内に進出した大型合板工場が稼働し、今年度は、南部町森林組合製材工場県内初JAS認証取得に向けた整備を進めています。  こうした中、令和四年度には、県立農業大学校に林業に関する新たな学科を設置し、専門課程教育は、富士川町にある県森林総合研究所において行うとのことですが、全てのカリキュラムを富士川町で行っていただき、地域とともに連携する中で林業教育を進めてほしいと思います。  

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